バイトに受からない大学生というのは意外に多い。
だが本来バイトというのはそこまで採用されづらいモノでもない。
そこで今回はバイトに受からない大学生に共通する特徴を7つ紹介しよう。
もくじ
バイトに受からない大学生に共通する特徴
バイトに受からない大学生は、当てはまるものがないか確認してみてくれ。
もし当てはまる物があれば、そこを改善すれば採用率はグッと上がるぞ!
見た目が悪い
バイトに受からない大学生は見た目が悪いことが多い。
いや、これは仕方のない話だ。
人は見た目が9割っていう言葉もあるように、第一印象ってのはほとんどが見た目で決まる。
たとえば君だって”眉なし&タトゥー&金髪”の人間がいたら、ちょっと怖いと思うだろ。
それに見た目といっても、顔がイケメンとかブサメンとか、そういうのじゃなくて、採用者が見るのは主に”ファッション”だ。
派手な髪型だと不真面目なイメージを与えるし、あまりにダサい格好だとそれはそれで仕事ができなそうな印象を与える。
ある程度おしゃれだけどチャラさはない。これがベストだ。
面接でのマナーが悪い
面接でのマナーは一番重要だな。
といっても、別にそこまで固っ苦しいビジネスマナーを実践する必要はない。
挨拶をキチッとするとか、相手の目を見て話すとか、しっかり敬語を話すとかそんぐらいだ。
でもこれが意外とできない人は多いんだよな。
特に”相手の目を見て話す”ってのができない人は意外と多い。
どうしても恥ずかしい場合は口元でもいいから、とにかく相手をしっかり見るようにしよう。
希望時間が悪い
バイトに受からない大学生はそもそも希望時間が悪いっていうケースも多い。
採用者側からすれば、できるだけ一人が多く入ってくれた方が楽なわけだから、
「週2回、4時間で希望します!」
みたいに少ない時間だと採用されづらい。
あとは曜日の問題だな。
希望した曜日がすでに埋まってる場合は、当然採用するメリットもなくなる。
履歴書の書き方が悪い
履歴書の書き方が悪いというのもバイトに受からない大学生によくある。
まあよっぽどオカシなことを書かなければそこまで悪影響はないんだが、それでもあまりに雑に書きすぎるといい加減な印象を与えてしまう。
とにかく誠実さが伝わるように各項目をしっかり書こう。
面接での受け答えが悪い
面接での受け答えが悪いのもバイトを落とされる原因だな。
といっても、バイト程度でそこまで質の高い受け答えは求められない。
失敗パターンで多いのは緊張しすぎて受け答えができなくなっちゃうケースだ。
どこのバイトも、ある程度聞かれる質問は決まってる。
事前にいくつか質問パターンを予想し、回答も用意しておけば、面接でテンパることも少なくなるぞ。
バイトの雰囲気と合ってない
バイトの雰囲気が自分のキャラと合ってないってのもバイトに受からない大学生にありがちだな。
たとえば大人しい系キャラの大学生が飲食店のホールをやろうと思ったら、採用者側からすると
「この子シャイそうだけど大丈夫かな?」
という気持ちになる。
逆に元気のいいおしゃべりタイプの大学生が、郵便局などの真面目そうなバイトに応募すると
「この子はうちの職員たちと合いそうにないな」
という感じで不採用にされる。
運が悪い
バイトに受からない大学生のパターンとして割と多いのが単に運が悪かったというケースだ。
たとえば
- たまたま採用者との相性が合わなかった
- 採用枠が丁度いっぱいになってしまった
- 両社の希望条件が一致しなかった
など、本人の能力とは別のところでたまたま不採用になるというケースは少なくない。
バイトに受からない大学生の原因まとめ
以上、バイトに受からない大学生に共通する7つの特徴を紹介した。
もう一度おさらいすると
バイトに受からない大学生の特徴
- 見た目が悪い
- 面接でのマナーが悪い
- 希望時間が悪い
- 履歴書の書き方が悪い
- 面接での受け答え内容が悪い
- バイトの雰囲気と合ってない
- 運が悪い
以上に当てはまれば当てはまるほどバイトに落ちる確率は上がる。
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