ファッション初心者が意外と迷いがちなのがTシャツのデザインだ。
- ロゴTシャツ
- プリントTシャツ
- ボーダーTシャツ
などなど、いろんなデザインのTシャツがあって、どんなTシャツを選んだらいいか分からない男も多いだろう。
その中でも絶対に選んではいけないのが
英語Tシャツ
である。
なぜかと言えばシンプルにダサいから。
そこで今回は
なぜ英語Tシャツはダサいと言われるのか?
というお話をしていこう。
もくじ
英語Tシャツがダサいと言われる理由
英語Tシャツがダサいと言われるのには3つの理由がある。
ひとつずつ順番に見ていこう。
書かれてる意味を分からずに着ている
英語Tシャツがダサいと言われる理由として大きいのが
書かれている文字の意味を分からずに着ている人間が多い
ということだ。
中学生の英語もろくに分からないような男が、英語の書かれた服を着てるのは物凄くダサく感じる。
「お前それどういう意味か分かって着てんの?」
と、つい突っ込みたくなるのは俺だけではないはずだ。
中には英語で
「私は変態です」
「私の○○は大きいです」
などといった恥ずかしい英語が書かれたTシャツを堂々と着ている男までいる。
おそらく意味が理解できていないのだろう。
デザイン的にダサい
英語Tシャツがダサいと言われる理由の2つ目は
単純にデザインがダサい
ということだ。
よく考えて見て欲しい。
文字が書いてあるTシャツって格好いいだろうか?
たとえば日本語で
「ボクは平和を愛しています」
「愛と平和!」
なんて書いてあったら間違いなくダサいだろう。
これがなぜ英語なら格好いいと思えるのか?
どんないい内容だろうが、Tシャツに文字が書いてあるというだけでなんとなくダサい。
ましてや長文になればなおさらだ。
ワンポイントでさりげなく英字が書かれているならまだしも、Tシャツ全体に長い英文がビッシリ書かれているTシャツほどダサいものはない。
ガキっぽい
英語Tシャツがダサいと言われる3つ目の理由はガキっぽいからだ。
基本的にTシャツはデザインが派手なほど子供っぽい印象を与える。
とくに英語が全面にびっしり書いてあるTシャツなんかは中学生っぽさMAXだな。
「柄がないとなんとなく寂しい」
という気持ちは分からんでもないが、そこはグッとこらえて落ち着いたデザインを選ぶのが大人のオシャレだ。
まとめ:英字Tシャツはダサい
以上のように英語Tシャツは多くの人からダサいと思われている。
理由をもう一度まとめると以下のとおり。
英語Tシャツがダサいと言われる理由
- 意味わかってなさそう
- デザインがダサい
- ガキっぽい
ダサくないTシャツってどんなもの?
ダサくないTシャツとは以下の条件に当てはまるものだ。
- 落ち着いたデザイン
- 落ち着いた色使い
- 細めのシルエット
これが最もダサくなく、女受けのいいTシャツの条件である。
ただし、これらの条件を満たすTシャツというのは意外と少ない。
サイズ感がデカかったり、色遣いが派手だったり、無駄なデザインが施されてたりというケースが多いのだ。
そこでオススメなのがメンズファッションプラスである。
メンズファッショプラスは”女受けのいい無難なデザイン”をコンセプトにしているため、ほかじゃ意外と扱っていないシンプルなTシャツが安い値段で手に入る。
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